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なつ
ソーシャルワーカー研究員
ソーシャルワーカーとして12年目のなつです!
仕事をし始めた時に「こんなことで悩んでたなぁ」「これ先に知ってればもっと楽だったのに」なことや、仕事を通して学んだことを書いています。

仕事で疲れた時に!元気&やる気がでるソーシャルワーカーの言葉

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なつ

日々の仕事、本当にお疲れさまです。

みなさんは仕事に疲れた時、へこんだ時、失敗した時、どうやって気持ちを切り替えていますか?
わたしは体を休めたり、好きなことをしたりして気分転換しています。
気分転換の方法としてもうひとつ、 本を読んだり、人と話したり、色んな言葉に触れるようにしています。すると「絶対〇〇だ!!」と思っていることが別の視点から考えられたり、がちがちに緊張していた状態から少しリラックスできたり・・・言葉の力ってすごいですね。

そして、わたしがこれまで何度も見返してきた言葉が、学生時代に出会ったハワイのソーシャルワーカーの言葉です。偉人ではないけれど、ソーシャルワーカーとして真剣にソーシャルワークをしてきたからこそ出てきた言葉
仕事に疲れた時、好きなものを食べながら、好きな音楽を聴きながら、ぜひ読んでみてください。少しでも気持ちが晴れますように・・・☀

目次

「その人らしく」を大切にしているMSW

高齢の方が多く入院している病院で働くMSWは40代前半くらい、とても穏やかな雰囲気の方でした。入院患者さんとご家族、病院スタッフの間に立ち、患者さんが病院で「その人らしく」過ごせるようサポートされていました。そのMSWの言葉です。SWの大変さとそれを上回る仕事のやりがいが伝わってきます。

  • SWは自分のことと患者さんのことをケアしないといけない。ストレス大。
    だから、SW同士で協力しあう。しんどさも共有する。そうして乗り越えていく。
  • 暇な時はない。いつも新しいことが起こる
  • 時にはひどい態度をされる。そんな時は一歩ひいて考える。
  • つらいししんどいけど、ソーシャルワーカーは人のしあわせに関われる仕事。

緩和ケア病棟で働くMSW

そのMSWは緩和ケア病棟で勤務していました。とても目がきれいな30代のワーカー。凛とした雰囲気、何よりも笑顔がとっても素敵でした。日々命と向き合う過酷な現場なはずなのに、どうしてこんなに自然体できれいなんだろう・・・学生時代のわたしはとても不思議に思いまいた。あれから10年以上経ちますが・・・未だに謎です。そのMSWの言葉です。患者さんの権利を何よりも大切にしていると感じました。

  • 「家族と一緒に外出すること」・「仕事」・「お金」・「社会とのつながり」・「車を運転すること」、「おいしく食事を食べること」、「一人で歩くこと」、「命」・・・病気をしたことで毎日何か一つずつ大切なものを失うかもしれない。その感覚を知る。
  • 病気じゃない人、病気の人、それぞれ価値が違う。この価値に敬意を表する
  • 患者さんと話をする時は自分自身にうそはつかない。感情をかくしたり、おさえたりしない。
  • その人にとって大切な意味あるものを尊重する。それが、患者さんの権利。
  • 正確な情報提供、その際の環境作りも大切。(明るい静かな部屋を用意する)
  • ソーシャルワーカーは誰もしてあげられない仕事

若者サポートをしているSW

そのSWは看護師と一緒に車で街に出向き、食べ物、絆創膏、シャンプーなど生活に必要なものを家の無い若者に渡す支援をしていました。相手が怖がらないよう、ウクレレを弾いて歌をうたいながら笑顔で接していると話していました。ハワイならではを感じます。また、そこの施設には食事、シャワー、診察室、遊べる場所など、家がなく困っている若者がリラックスして過ごせる場所も提供していました。朗らかに、そして一人ひとりをとても大切にしているSWの言葉です。

  • 温かく、思いやり、相手の身になって本当の心で接すること。これが伝わって人生に変化をもたらすことができる
  • ソーシャルワーカーはchangeをもたらすエージェント。ここの施設を通してその人の人生を変えていく

SWはChangeをもたらすエージェント!かっこいい~。
サングラスはかけていないけど、ブラックスーツも来ていないけど。(イメージが偏りすぎている)SWはエージェントです!

激動の時代に揉まれた日系二世のSW

深いしわ、すっと伸びた背筋、威厳のある雰囲気のSW。第二次世界大戦時、アメリカ兵として戦争に行った方でした。自分のルーツは日本、でもアイデンティティはアメリカ。アメリカ兵として戦いながらも周りからは日本人と差別される苦しみ。敵国は自分のルーツである日本。言葉にならない多くの葛藤、苦しみ、悲しみを経験された方でした。そのSWの言葉です。歴史に翻弄されてもソーシャルワーカーとして仕事を全うしてきた強さがひしひしと伝わってきます。

  • 色んなしごとを経験する。実際にクライエントに触れてやったことはとても大切。自信につながること
  • 岐路に立った時、自分に正直に、信頼して、自分にとって正しい道を選ぶ。この拠り所が故郷。
  • 人生に道路地図はない。サバイバルの鍵はいろんな状況に自分を順応させること。
  • 自分の直観を信じろ
  • 自分がおかれた状況で全力を尽くして吸収。人間が豊かになる。
  • 人生何があるかわからない。計画通りにいかない。
  • 自分の気持ちを評価、審査、正直に
  • 自分の役割、責任を知る
  • 助言も必要。年長者に話を聴いて
  • 平和や影響をもたらすには高い地位。
  • 人生のバランスを大切に
  • 人を好きじゃないといけない
  • 人との和・輪を大切に
  • ソーシャルワーカーというのは、
    どこへでも行く どこにでも問題がある 人間関係はとても大切 
    変化をもたらすことはどこでもできる 動き回っていろんなことをする
    肩書きは変わるけど、自分のしたいことがはっきりしていれば どこにいっても大丈夫 人生をかけるミッション

まとめ

今回はわたしが大事にしてきたソーシャルワーカーの言葉をお伝えしました。どの言葉も真剣にソーシャルワークの実践を通してでてきた言葉です。
わたしは仕事で疲れた時、へこんだ時、この言葉を読み返してリラックスしたり、今はこれでいいんだと自分を許せたり、またがんばってみようと思ったり、だからSWの仕事でやめられないな~と思ったり、気持ちを切り替えてきました。
日々、ソーシャルワークをする中で疲れてしまうことはありますよね。そんな時は同じようにソーシャルワーカーとして頑張っている仲間がいると、思い出してみてください。
そうしたら明日はがんばれる・・・かも!?

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